2014年2月24日月曜日

ご機嫌になれること

小さいころはピアノを習っていたのですが、

爪を切るのが苦手で、よく先生に注意されていました。

爪を切った後、切り口のやすりのようなザラザラ感と、

深爪の感触が嫌いでした。



大人になって爪を自由に伸ばせるようになったので、

嬉しくて伸ばしていると、爪が割れやすくなり、

マニキュアを塗るようになりました。



ふとした瞬間に目に入る爪色が綺麗だと、

なんとなく気分が上がります。



一時はまったジェルやスカルプは、

爪がボロボロになってしまったので、

今はマニキュアを楽しんでいます。



マニキュアを塗る作業は、

私にとってとっても楽しい創作時間の1つです。

毎回どんなデザインにするか、色にするか考えて

時には絵を描いたりして楽しんでいます。



思い立ったら急に塗りたくなるので、

夜中でも夢中になってやってしまいます。


除光液でマニキュアを落として、

爪を切ってヤスリで磨いて、

お気に入りのオイルでハンドマッサージをして、



フルコースが終了すると、

気分がすっきりリフレッシュします。



最近のお気に入りのデザインです。



人の爪を塗るのもすっごく好きで、

友達の結婚式のネイルもさせてもらいました(*^_^*)



2014年2月20日木曜日

大阪のディアモールが発行するディアラに掲載されました。

ディアラで、私の活動とローレフォトについて掲載されました。

最近多くなってきている、ヌード作品制作について取材を受けました。

私は性を強調するヌードではなく、ありのままの自然体のヌードが得意です。

人に見せるためのもの、と思うと恥ずかしい気持ちがあると思いますが、

そうでなく自分だけのための記念に残される方が増えています。


せっかく自分に生まれてきたんだから、是非多くの女性に、

ヌード撮影を通じて、自身が持っているありのままの魅力を知ってほしいと思っています。